京つう

  日記/くらし/一般  |  京都府南部

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2008年07月10日

京都南部の田舎暮らし(下取材)

「京都みなみい」の創刊号では
「京都南部の田舎暮らし」を特集する予定です。

京都北部は限界集落を抱える町が多く、
行政が主体になって移住者のサポートに力を注いでいます。
実際に、全員80歳以上で5世帯という集落もあるそうで、
「すぐにでも誰かに住んでほしい」という願いは切実。

その点、京都南部の「南山城村」「和束町」「笠置町」は、
住民が減って高齢化が進んでいる地域はあるものの、
今すぐにどうこうしなければならない状況ではないようです。

しかし、十数年後にはどうなっているか分からないので、
地元住民と移住希望者のコミュニケーションの場を設けるなど、
町村ごとに府も後援して様々な活動が起きています。

紙面では、実際に移住された方に登場していただき、
なぜ田舎暮らしを始めようと思ったのか、
田舎暮らしを始めて良かったことや苦労したことなどを紹介し、
その暮らしぶりを見せることで、
田舎暮らしと京都南部の町の魅力を描き出したいと思っています。

ということで今日は、朝9時から下取材で、和束町を訪れました。
町の田舎暮らしの担当者の方に話を伺ったのですが、田舎暮らしのことにとどまらず、
和束町が自立するために実践すべきことや、
今までの活動などを熱く語っていただき、大変勉強になりました。

この話から、いくつかの別企画も思いつき、紙面にも厚みが出そうです。

また、実際に田舎暮らしをされている方を紹介してくださり、
その足でお伺いし、話を聞かせてもらうことができました。
皆さんの協力のおかげで、いい下取材ができ、
紙面イメージがさらに鮮明に見えてきました。

和束町を訪れて気づいたことは、不便をまったく感じないことです。
京都市内からクルマで1時間半。早朝や深夜なら1時間少しで到着します。
しかも奈良市、大津市、大阪市、三重県伊賀上野市へも、2時間以内。
買い物も近隣の市に行けば不便はありません。
それでいて山あり、川あり、空気うましで、
ここまで恵まれた自然を享受できるとは、本当に驚きでした。

この魅力も紙面で十分に伝えていきたいと思います。
  


Posted by 寺田鳥五郎 at 18:55Comments(2)