京つう

  日記/くらし/一般  |  京都府南部

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2008年07月11日

編集者として、ライターとして

突然、このブログのアクセス数があがりました。
天変地異の前触れかと恐れおののいていたのですが
おすすめブログとして、京つうのスタッフさんがトップページに
掲載してくださっているのに気づきました。

ありがたいんですが、ブログを書くのも休めない。
プレッシャーです。

さて、今日はライターとしての仕事の話。

昨日発売のカー雑誌「ベストカー」三推社/講談社の
216ページに掲載されている「クルマで商売いくらかかる?」で
焼きいも屋さんの取材・撮影・執筆を行いました。

姉妹誌の「FENEK」とは、10年以上のお付き合いで、
関西ネタに関しては、よく仕事をいただきます。
そして忘れた頃に、ベストカーからもオファーがあります。

今回は、校了の前日に取材して入稿という、
超ハードスケジュールでした。
全体の構成や企画趣旨も漠然としか把握できていませんでしたが、
とにかく納期最優先なので、及第点レベルで納品。

最近、原稿にチェックを入れられることが、ほとんどなくなりました。
修正が入っても、一部言い回しを変更する程度で、ほぼ原文のまま。
いいことなんですが、これでいいのかと不安になることもあります。

今回は、ボクが書いた原稿を別枠でも扱うことになり、
時間がなかったこともあって、編集さんがひとつの原稿をふたつにされました。
構成がばらばらに組み替えられ、原文は見る陰もない状態。
でも、これが当たり前だと思っています。
雑誌も広告も、編集者とライター(カメラマン)の共同作業。
読者に正しく分かりやすく情報が伝わり、楽しんでもらえれば、
誰がどこで手を入れてもいいのです。

少し手を入れただけで、激昂して「これは私の原稿じゃない」とか
「私の思いが伝わらない」とか言う人がいます。気持ちは分からなくないんですが、
それならひとりで文章書いてなさい、といいたくなる。

編集者が上と思っているばかたれが、
意味なく入れる修正には腹も立ちますけど。

「京都みなみい」では、編集者の立場で、数名のライターさんと
やりとりしなければなりません。
侃々諤々やりあっても、決着したら後をひかずに関係も元通り、
という感じで仕事ができるといいんですが。



焼きいもカーのバックは殺風景でしたが、イラストが入り、
トビラっぽいデザインに仕上がっています。これも機転がきく編集者の実力です。  


Posted by 寺田鳥五郎 at 17:57Comments(0)