京つう

  日記/くらし/一般  |  京都府南部

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2008年09月15日

喫煙姉ちゃんの煙

撮影は、天候に左右されます。
雨だと思うような写真が撮れないことが多いんですが、
快晴のときは、影が邪魔になることがあります。

数日前、駅前の彫刻を撮影しようとしたら、
像に電線の影がくっきりと出ている。
太陽が雲に隠れるのを待つしかないと思ったんですが
風が強い割には、太陽が隠れそうな雲が
ぜんぜん流れてきそうにない。

でも、待つことにしました。
後日に回すと、次はいつ動けるか分かりません。
それなら今の30分を利用したほうが、成果はあがります。

待っていると、1組の学生風のカップルが来ました。
どうやら彼女を駅まで送ってきたようです。
電車の到着まで時間があるようで、二人は缶コーヒーを飲みながら、
タバコを吸って、おしゃべりを始めました。

屋外ですが灰皿の設置はなく、駅の敷地内(公共スペース)なので、
喫煙か禁煙か微妙なところ。

運悪く、タバコの煙はモロにボクのほうへと流れてきました。
うっとうしいと移動しようとしたとき、日差しが急に弱まったんです。

空を見ると、雲が太陽にかかろうとしている。
慌ててカメラを構えて撮影しようとしたら、
タバコの灰がこちらに飛んできたんです。

「ちょっと、灰、灰!」
と思わず、声をあげてしまいました。

男性は申し訳ないという感じで頭を下げました。
ところが女性は、「文句あんのか」とでも言い出しそうな表情で
ボクを睨みつけてくるじゃないですか。

ちょっと言うたろかと思いましたが、
こんなところで姉ちゃん説教しても、
気分が悪くなるだけ。

タイミングよく、電車の到着を予告するアナウンスが流れ、
姉ちゃんは吸いかけのタバコを彼氏に渡すと、そのまま改札を通っていきました。

あー、こわ。
でも、吸殻を投げ捨てなかったのは褒めてあげたいです。


  


Posted by 寺田鳥五郎 at 16:46Comments(0)