取材拒否
京都南部のある企業の取材を
あるルートを通じて、申し込んでいました。
しかし、先ほど、断りの電話が。
その理由をたずねると、
電話口にその会社のトップが出てきました。
そしてこう言ったのです。
「全国誌ならPRになるが、京都南部で発行する雑誌に魅力はない」
電話でのしゃべり方がね、
お前なんか相手にしている暇はねえんだよ
という感じだったんです。
面倒臭いセールスを断るみたいでした。
傷つきます。
へこみます。
悔しいです。
今までどこも取材を快諾してくださっていたので、
どこかで傲慢になっていたのかもしれません。
もっと謙虚に、そして相手に思いを伝えなければならないと思いました。
このマイナスエネルギーをプラスにかえるぞ。