京つう

日記/くらし/一般  |京都府南部

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2008年12月12日

KBS京都ラジオに出演しました

KBS京都ラジオに出演してきました。
局に到着したのは、午前10時50分頃。
受付を済ませ、入館証のバッチをもらい、エレベータで4Fへ。
ロビーで待つように指示されていたので待っていると
アシスタントの方が来られて、事前に送られた質問で問題ないか確認されました。
アナウンサーの村上さんは、どんどんアドリブで進行する方なので、
質問どおりにならない場合もあることを伝えられました。

そして待つこと15分、スタジオのドアが開いて、
アシスタントさんに呼び込まれました。
その感じが、病院で看護士さんに呼ばれるように
普通な感じだったので、ちょっとびっくり。

ドアをあけるとそこがスタジオでした。
大きなテーブルに、マイク3本並んでいて、
金魚すくいで使うポイみたいなものがついてました。
テーブルの奥には調整室になっていて、ディレクターさんをはじめ
数人のスタッフがいらっしゃいました。

「はじめまして。よろしくお願いします」
とアナウンサーの村上さんと、コメンテーターの市田ひろみさんに
ご挨拶するものの、生放送のCM中に入ったので、
すぐに放送ははじまりました。

自分でも何を言ったか憶えてないぐらい
勝手に口がしゃべっていました。
おふたりからは、創刊号で終わらないようにね、
と言われ、ぎくり。
さすが地元の局アナだけあって、いろんなことをご存知でした。

ボクの出番はあっという間に終わりました。
CM中に名刺交換をし、市田さんには「京都みなみい」を献本しました。
放送が続くお二人にお礼を述べてスタジオを出ると、
アシスタントさんが、今日の放送を録音したCD-Rをくださいました。

最後にディレクターさんと名刺交換。
京都みなみいの紙面企画で、取材したいことを述べ、
再会を約束して局を後にしました。

事務所に戻ると、留守番電話に放送を聴いたという方から
販売している書店を教えてほしいというメッセージが入っていました。
すぐに電話をかけて、近隣の書店を案内。
パソコンを立ち上げると、学生のときにバイトをしていたシティホテルの社員さんから
放送を聴いて驚いたというメールが届いていました。

聴いている人はいるんですね。
もっとうまくしゃべればよかったと、反省しまくりです。

KBS京都ラジオに出演しました
いただいたCD-R。当たり前ですが、個人視聴に限り、ネットなどでは公開できません。



Posted by 寺田鳥五郎 at 15:05│Comments(0)
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