2008年09月11日
取材拒否
京都南部のある企業の取材を
あるルートを通じて、申し込んでいました。
しかし、先ほど、断りの電話が。
その理由をたずねると、
電話口にその会社のトップが出てきました。
そしてこう言ったのです。
「全国誌ならPRになるが、京都南部で発行する雑誌に魅力はない」
電話でのしゃべり方がね、
お前なんか相手にしている暇はねえんだよ
という感じだったんです。
面倒臭いセールスを断るみたいでした。
傷つきます。
へこみます。
悔しいです。
今までどこも取材を快諾してくださっていたので、
どこかで傲慢になっていたのかもしれません。
もっと謙虚に、そして相手に思いを伝えなければならないと思いました。
このマイナスエネルギーをプラスにかえるぞ。
あるルートを通じて、申し込んでいました。
しかし、先ほど、断りの電話が。
その理由をたずねると、
電話口にその会社のトップが出てきました。
そしてこう言ったのです。
「全国誌ならPRになるが、京都南部で発行する雑誌に魅力はない」
電話でのしゃべり方がね、
お前なんか相手にしている暇はねえんだよ
という感じだったんです。
面倒臭いセールスを断るみたいでした。
傷つきます。
へこみます。
悔しいです。
今までどこも取材を快諾してくださっていたので、
どこかで傲慢になっていたのかもしれません。
もっと謙虚に、そして相手に思いを伝えなければならないと思いました。
このマイナスエネルギーをプラスにかえるぞ。
Posted by 寺田鳥五郎 at 10:14│Comments(0)